雑記2002年
その4: 10月〜12月

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 2002/12/31
昼間買い物に出かけたぐらいで、あとはほとんど寝てました。

年越しそばは去年と同じ鴨せいろ。

 2002/12/30
出社(泣)。誰もいないマシンルームで一人作業。
それにしてもみんな「緊急」「大至急」って言い過ぎだと思うぞ。

どうも愛車のリアブレーキの挙動がおかしい気がする。例の左リアが特に。
利いていないわけではないので、プロポーショニングバルブがイカレたかなあ。

 2002/12/29
帰省ラッシュのピークの最中、久留米までお出かけ。
羽田8:10発のJAL355で福岡に向かうはずが、あまりの混雑に8:00を過ぎてもセキュリティゲートを潜れず。
この時点で係員から呼び出しがかかっていたのは7:45発の便の乗客ですから、いやはやなんとも。
結局離陸できたのは10:30頃。私自身はかなり余裕をもったスケジュールなのでいいんですけどね…。

今日は久留米市内のホテル、萃香園でMADISONミュージックアカデミーの発表会「MADISONパーティー」。
萃香園は宴会や披露宴などでよく使われるホテルらしく、今日の会場も「鶴の間」。
会費を払い入場すると、会場は丸テーブルが並んだディナーショーのような雰囲気。うーん。

そして我々が案内されたテーブルにはこんなものが(笑)。

いつからファンクラブに(笑)。
…恥ずかしい。

あのー、なんか遊ばれているような気がするのですが(苦笑)。

さて、今日のイベントは主に親御さん向けのもので、基本的に風邪引きさん以外はオールスター、とのこと。
イベントで見かける顔のほかはほとんどが小さいコドモで、お稽古事のひとつとして通っているコが多そう。

1部終了後、乾杯。乾杯の音頭はPriereの所属事務所オーディックの木戸社長。

続くお食事タイムではみんなでバイキング形式の食事を取りわけたわけですが、
当然MMAの生徒や関係者と一緒。PriereとかPePeたちとも一緒。非常に妙な状況。
「ピザ! ピザ! ピザ! ピザ!」と目の色を変えた上原都花沙とピザを分け合うハメになったり(オトナゲない)。
さらにはカットパインの奪い合いがあったり。

一通り見た印象では、小中学生クラスではやはり中村友美・佐藤優未が次代のエースかな。

中村友美+佐藤優未

ってまだ小5かよ!

いよいよ来年デビューのPriereは完全に別扱いでゲストコーナーに登場。彼女たちの出演の間だけ撮禁。
ここで彼女たちのデビュー曲「ハートビート」の音源を初めて流すという演出。キャッチーな曲です。
しかしレコード会社がブロッコリー関係ということはこれ、アニメソングかゲームソング?

そうそう、5人とも髪が黒くなっていてびっくり。これは事務所の意向なんでしょうね。

その他にもいろいろありましたが(笑)、満腹満腹。
いつものことながらMMAのスタッフの方にはいろいろとお世話になり、恐縮しきりです。

 2002/12/28
というわけで出社。今日は主に2つのオフィス間の荷物運び。

休みなので愛車で出社したのですが、どうも左リアがおかしい感じが。
先週あんな無茶をしたからだと思いますが、車検まで持つかなあ。

帰りに東雲のスーパーオートバックスに立ち寄ってスノーチェーン探し。
やはり緊急用として持っていないと不安かな、という気分になったので。

結局、販売員の口車にも乗せられて「weissenfels KLACK & GO9」というリングチェーンを購入。
プジョーはホイールのオフセットが変態なので、装着できるチェーンが限られるんですよね。

しかし、永遠に使わないような気もする。

 2002/12/27
会社は今日で仕事納めですが、私は明日も出社しなければなりません。

吉野智行選手移籍について
池田学選手移籍について
揃って湘南に完全移籍。

 2002/12/26
井原正巳選手現役引退のお知らせ
一時期湘南への移籍も噂されましたが。

 2002/12/24
本来なら今日はクソ忙しい日のはずだったのだが(残念ながらクリスマス・イヴには関係ナシ)。
機材の納期が間に合わず、妙に暇になってしまいました。

こんなことならBフレッツの工事を年明けになんかするんじゃなかったな。

城定信次選手復帰について (PDF)
レンタル先の新潟より復帰。

PJ is BACK!!

 2002/12/23
愛車が塩カルまみれになってしまったので洗車。

…本当にしょっぱいもんなんだなあ(舐めるな危険)。

ヘンク監督の退任について
新監督就任のお知らせ
クラブからも正式に発表になりました。

ヘンク監督、もう帰っちゃったのか。

 2002/12/22
昨日あれだけひどい目にあったのに、今日は甲府までお出かけ。
いつもどおりR140で秩父から雁坂トンネル経由。雪はところどころ積もってはいたものの、特に問題なし。

まちなかイベントホール(中央商店街かすがも〜る)でレオアクターズスクールのクリスマスライブ。
レオアクターズスクールのステージ(発表会)を見るのは2000年8月の山梨県民文化ホール(小)以来。

まちなかイベントホールって、ヴァンフォーレプラザのことだったのね。来たことあったな。

ま、ライヴと言っても、幼稚園児から小学校低学年(?)の生徒による保護者向け(お稽古)発表会なので
特筆すべきことはなし。会場の構造のせいもあって、部外者には非常に入りづろうございました。

さて、今日の問題は帰り。

雁坂トンネル料金所
霧が濃くて何が何だかわかりません。

行きと同じルートを通ったのですが、山梨県側は濃霧でぜんぜん前が見えず…。

トンネルを抜けた埼玉県側はそれほどでもなかったんですけどね。塩カルのおかげで路面凍結もないし。
ただ、途中でウィンドウォッシャー液が切れてしまったのには参りました。

 2002/12/21
せっかくなのでハッピーロケッツでも見に行くかと思い立ち、雨の中を清水へドライヴ。

それなりに余裕をもって家を出たはずが、5号の西台辺りで事故渋滞にハマって間に合うか微妙に。
東名に入ると雨はどんどん強くなり、御殿場辺りでは豪雨。この辺で諦めていればよかったんだよなあ。

結局、会場のエスパルスドリームプラザに着いたのはイベントの開始時刻を10分ほど過ぎたころ。
既にステージはジャンケン大会に突入。あれ、進行が早いな。

しばらく掛かりそうなので、とりあえずトイレに行くか…といって戻ってきたらイベントが終了(笑)。
最後に1曲あるだろうと思ってたんだが甘かった(泣)。今後の告知だけでCDの即売もなし。とほほ。

しかし、今日の悲劇はむしろこれから。
せっかくここまで来たんだから、山の中を少しドライヴして帰ろうか、などと余計なことを考えたのが
いけなかったのですが。

R52で北上し、甲府まで来ると雨が雪に。この時点で中央道の渋滞が始まっていたので、
それを回避しようとR358に乗ったのが運の尽きで、そのあとずっと大雪の中を走るハメに。

道の駅なるさわにて。
この後さらなる悲劇が。

それからは交差点でルートの選択をするたびにどツボにはまる悪循環。特にR413を選んだのは大失敗。
坂は上れなく(なりそうに)なるわ、スピンしそうになるわ、エンジンが止まるわ。もう泣きそうですよ。
エンジンが止まったときにはJAFに電話までしてしまいました(初体験です、念のため)。
ま、電話で話をしている間に復活したのですが。またO2センサーが原因かな? 水に浸かったし。

なんとか無事に帰宅。疲れた。

 2002/12/20
新監督に菅野氏 J2大宮
まぁ、予想された事態ではありますが。

そういえば三浦さんも水戸の監督だったことがあったね。
大宮-水戸戦が楽しみだなー。

田畑昭宏選手移籍について (PDF)
レンタル先の市原から復帰後、完全移籍で札幌へ。

 2002/12/19
岡野雅行選手移籍について (PDF)
レンタル中の神戸に完全移籍。

時の流れを感じますね。

 2002/12/18
週刊文春の「石油メジャー日本人副社長退任の陰で娘がAVビデオ出演」の娘って
秋吉志帆なのね。ワクワクして損した。

…と言いつつ、なぜか既にDVDが手元にあったりするのはなんでだろう。
はー、元RQの肩書きも嘘ですか(信じるなよ)。

 2002/12/15
東京V 0-2 大宮
天皇杯3回戦は久々の西が丘。

トニーニョが怪我で欠場のため、最終ラインは奥野と木谷という組み合わせ。
正直不安だったのですが…。

が、うれしいことにやってくれました。
ヴェルディは野獣エジムンド抜きではあったんですが、勝ちは勝ち。
ヴェルディ 2-0 大宮
バンザーイ。

やることなすこと全てがうまく機能した、こんなに見ていて楽しい試合は今年初めてかも知れない。
なんでリーグ戦でこういう試合ができないかなあ。

次の相手は鹿島か。ううむ、がんばれ。

 2002/12/14
愛車のタイヤをスタッドレスに交換。
サマータイヤはそろそろ寿命っぽいです。また金がかかるなあ。

ディストリビューターのパッキンも終わってる雰囲気。嗚呼。

 2002/12/13
フィナージ選手加入のお知らせ
去る人あれば、来る人あり。

ま、また電柱? 親会社がNTT東日本だから当然なのか?

NTT東日本といえば、本日NTT東日本より電話。
我が家のBフレッツ導入(宅内工事)の日程が来年1/8と決定しました。万歳。
本当は今年末でOKということだったんだが、こちらの都合がつかず(涙)。

会社帰りにmisonoタン(day after tomorrow)の前を通りがかってみる。なんだありゃ(笑)。

 2002/12/12
終業後四谷フォウバレイへ。
本日の出演は ruca・BAMBI・CROSSOVER・OLD ROOKIE(←柴田ひろし)・イマージュ。
OLD ROOKIEのちょい前くらいに入場。

お目当てのイマージュは、前々回・前回と掛かっていた動員がなくなったようで
今回は関係者のほとんどいない、ちょっと寂しいくらいの観客数でした。今日もCD購入。

 2002/12/11
野口 裕司選手加入のお知らせ
京都唯一の生え抜き、ついに移籍。

お、駒大ですね。左サイドとなると激戦区のような。

バルデス選手契約満了のお知らせ
12/15に帰国って、もう天皇杯にも出ないのか…。

本当にお疲れ様でした。去年のあの怪我さえなければなあ(涙)。

 2002/12/10
霜だ!!

 2002/12/09
雪だ!!

上村 祐司選手引退のお知らせ
また一人社員選手が去っていきます。

DFながら攻撃参加の際の打点の高いヘディングが印象に残っています。
社業専念ということですが、埼玉SCあたりで見ることができそうですね。

西脇 徹也選手引退、及びコーチ就任のお知らせ
ちょっと早すぎる気もするなあ。

 2002/12/08
天皇杯2回戦。今年はちゃんと大宮に帰ってきました。

大宮 4-0 JAPANサッカーカレッジ
JAPANサッカーカレッジ…デカい名前ですが、新潟県内で多数の専修学校等を経営する
NSGグループのサッカー専修学校だそうです。

このNSGグループとアルビレックス新潟とは密接な関係にあり、JAPANサッカーカレッジからは
毎年数名の選手が新潟に入団しています。逆に元新潟の選手がJAPANサッカーカレッジに
所属していたりと、実質的にアルビレックス新潟の3軍的な存在です。

ちなみに小川麻琴が在籍していたことで有名なアップルリトルパフォーマーズも
NSGグループの一員ね。そのほかにもいろいろやってます

JAPANサッカーカレッジ・ゴール裏
ゴール裏はこんな感じ。

さて、今日は奥野、黒崎が欠場。その穴には木谷、盛田。
あっけなく先制したものの、その後がねえ…。アグレッシブなバックパスを堪能! …したくないって。
後半、2-0になった後もいい時間帯が続かないので見ていてハラハラ。

それでも終わってみれば4-0。横山が絶好調なのには期待が持てるかな?
次はヴェルディ相手ですか。見ていて楽しいサッカーを期待。

 2002/12/07
いつもの工場でオイル交換。次は車検と同時の予定。
車検の時には他にも修理・交換すべきところが山ほどあるので、それまでに金を貯めねば。

そのあと神保町探索。

渡邉 英豊選手引退、及びコーチ就任のお知らせ
正キーパーとして今シーズンを迎えたものの、怪我でほとんど出場できず。

お疲れ様でした。

 2002/12/05
伊東 真吾選手移籍のお知らせ
大宮では公式戦出場なし。

モンテディオ山形か。大宮戦で活躍されたらイヤだなあ。
佐藤悠介という例があるだけに。

なんにしろ、新天地でもがんばれ。

 2002/12/04
休暇。

選手契約満了のお知らせ
ウスタ選手、今季限りで退団。

チームの状態によってはもうすこし見せ場もあったと思うんですが。
しかし彼が退団となると、監督の去就は…。

 2002/12/01
早起きして渋谷へ。12:00開演って早すぎだよ〜。
TAKE OFF 7で VOICE LABO & MADISON MUSIC Presents「NEXT GENERATION SHOW CASE」。

業界向けのショーケースライヴ。まぁスクールの発表会ですね。
出演は DOMANI LTD VOICE LABO(東京)と MADISONミュージックアカデミー(福岡)の生徒たち。
ゲストにPriere・LINA WORLD・SOUL LOVERS。

内輪のイベントなので入場できなくてもごめんなさいね…という話をあらかじめ伺っていたところ、
現地に行ってみると通常のライヴ扱いでビックリ。どうも、ゲストの関係でそうなったっぽいですが。

出演者のレベルは玉石混交。
VOICE LABOの方がちょっと…まだスタートして間がないということもあるんでしょうけど。
MADISONの方はいつものメンバーでいつもの出し物だったので安心して見ていられたかな。
今回きちんとステージに楽器がセッティングされていたものの、M CLUB Jr.は例によって(笑)。
ただ楽器の分担が変わって若干バランスはよくなりましたが(意味あるようなないような)。

ゲスト扱いのPriereは例によって「神様はいじわるじゃない」「EQUALロマンス」の2曲。
「EQUALロマンス」の方は、CoCoのオリジナルでもなければ宗像で見たHIP HOPバージョンでもない
新しいアレンジを披露。今回はやっつけではない、ちゃんとした仕上がりのオケでした。
ここまでやってこれがデビュー曲じゃないってのはどういうことだろう。

なにがなんだかわからんな。
記念撮影。

そうそう、会場でもらったパンフレットが結構重要だったかもしれない。

天皇杯1回戦、大宮は福島大相手に4-0の快勝。今年は山形が血祭りかあ。

 2002/11/30
某ライヴの本番は後輩に任せて駒場へ。

浦和 0-1 横浜M
J1 2ndステージ最終日。今季限りで浦和を去る福田・井原が先発。

いやー、もの凄い閉塞感。勝てる気がまったくしない。
今日は守備も不調で幾度となくピンチはあったのですが、平瀬の豪快な空振り(爆笑)の直後に
清水にあっけなく決められて敗戦。もう3点くらいとられてもおかしくなかった気がする。

ここ数年はホーム最終節では勝っていたんですけどね。
そしてサンクスウォーク。お通夜までとはいかなかったですが、空気は重かったなー。

福田正博(サンクスウォーク)

来年は、もう一皮むけたレッズを見たいですね。

 2002/11/29
明日、某ライヴをインターネット中継するのだが、その準備がサクっと終わらず、ハマる。
福岡まで飛ばないといけないかなという感じだったのだが、結局ウチではないところに原因が。

入社以来2度目のタクシー帰宅。18,250円也。

 2002/11/27
安藤 智安選手、完全移籍獲得のお知らせ
今季浦和よりレンタル移籍中。

来シーズンは川島の控えってことになりそうだけど、
彼がU-20で不在の時には間違いなく出番がまわってくるはず。

終業後銀座みゆき館劇場へ。
DEAD STOCK UNION produce vol.12 『see you あげいん』楽日。
なんと劇場側のダブルブッキングで6日間の公演が2日間に圧縮…ってそんなのアリなのか。
気づかなかったら行き損ねてた気がする。そのせいもあって満員御礼状態。

お目当ての大越史歩は本当に久々。他には町田恵・阿部麗・青柳涼子・金条好恵。
セーラー服で青柳涼子と金条好恵をバックに「Yeah! めっちゃホリディ」を歌う
No.1キャバクラ嬢・町田恵(笑)。大越史歩の歌はあと一歩でギャグだったような気がする。
あ、ストーリーは人情ものです。若者たちには彩り以上の役を与えていなかった感じ。

客席に飯尾麻耶と河内浪江。

 2002/11/26
広瀬友莉子(←田島りな←早乙女ゆり)AVデビュー。なんか、顔変わってません?

 2002/11/23
磐田、J1リーグ完全優勝。最後が福西ってのがよかったな。

 2002/11/21
高円宮憲仁親王殿下薨去。

終業後四谷FOUR VALLEYへ。
本日の出演は CROSSOVER(←ULTRA-SONIC)・オダマキ・堀下さゆり・HONEY DUCK・イマージュ。

オダマキの微妙なヌルさ加減がよかったかなと(褒めてます)。堀下さゆりは四谷天窓の常連。
イマージュは相変わらず関係者でごったがえしていました。CD購入。

 2002/11/20
ネットワーク認証型コピーコントロールCD『レーベルゲートCD』の発売にあたり

結局CCCDか。
ConnecteDを使うのかと思っていたら、CD盤の上にデータを載せてきたのがちょっと意外。

既にNetMD + Net Walkmanで生活しているATRAC3の奴隷な私は別に何も変わらない気もする。
OpenMG Jukeboxの使い勝手の悪さは何とかして欲しいものだが。

って、そういうレベルの話じゃないですね。

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2002 −Go for 2006!−
日本代表 対 アルゼンチン代表
(公式記録: PDF)
坪井も初召集。ただし出番はなし。

山田山田山田山田山田山田山田、
ついに山田に代表の肩書がつきましたよお母さん!!

試合結果は、もうどうでもいい。

 2002/11/18
福田正博選手契約に関する件 (PDF)
福田に戦力外通告、コーチ就任要請。

今シーズンスタート前には今年限りで引退するなどと発言していたけれど、
今年のプレーぶりを見るとまだまだやれそうで、戦力外になるとは意外だった。

しかし彼が浦和以外のユニフォームを着ることなんてあるんだろうか。

 2002/11/17
大宮 0-0 湘南
早いものでホーム最終節。今年は(一応)ホーム皆勤でした。
出場停止の奥野・ウスタ・斎藤に代わって木谷・大塚・小阪がスタメン。

そしてGKは川島。今季前半にちょっとだけ出場したときには
このままスタメンに定着するものだと思っていたのになあ。

大宮GK・川島
安定感はピカイチ。

試合はいいところなく0-0の引き分け。
湘南と4試合やって4つの引き分けってのもすごいな。

守備はあいかわらず堅いけど、攻撃が完全に機能不全というか、
単にボールをまわすだけに終始しているので見ていてもつまらないし。
来年、これが改善されることはあるんだろうか。

ホーム最終節ということで試合後にスタジアムを一周。うーむ、締まらない。

 2002/11/16
浦和 0-1 G大阪
ゼリッチ初登場。入団した直後に怪我でながく戦列を離れていたのですが、
井原を(交代要員からも)追いやってのスタメンということで、興味津々。
そもそもこの人を入団させるためにアリソンをクビにしていたりもするわけで、
それに相応しい働きをしなかった場合の風当たりは強そう。

ゼリッチ・室井・マグロン

さて、今日見た限りでは足元の技術は確かなようです。
持ち味は攻撃参加と正確なフィードということですが、この日はそれを見ることはできず。

試合はといえば、延長かと思われた終了間際、よりによってマグロンに決められて負け。
攻撃の手詰まり感はかなりのところにまできていますが、今シーズンはもうどうしようもなさそう。

 2002/11/15
会社帰りに渋谷La.mamaで「SOUND COMMUNICATTION vol.13」。
出演は Grandcross・宝来みゆき・祐吏&NEO BIBLE・Uki-UjigamiX・tellme・garbera で
みなボーカルは女性。

お目当ては宝来みゆきだったのですが、予想以上にまじめにロックしてました。
MCでは「自分はAV女優で、だから…」みたいな語りが入っちゃってましたが、
そんなこと言わなくてもよいのでは…というくらい普通にロックバンドのヴォーカルでした。

ちなみに客席で私が認識できたのは及川奈央と麻宮淳子くらい。
他にも結構来てたみたいだけど。

さて、最後まで見ていくつもりでずっとライヴハウスの隅のテーブルにいたのですが、
いきなりどこかのスタッフらしき人々が周りを占領し、身動き取れない状態に。

そしてそこに現れたのは…ガッツ石松でした(笑)。
Uki-UjigamiX(今日が初ライヴ)のVo.鈴木佑季が彼の娘さんなんだそうな。
ちなみに鈴木佑季名義でCDを数枚出しています。

逃げようにもどうにも身動きがとれず、結局出番の最後まで彼の隣で見る羽目に。
娘さんの出番が終わると、なぜか関係ない私にまで握手を求めてこられたのでビビリつつ握手。
あー、生で「オッケー牧場!」を聞くことができたし、おなか一杯だ。助けてくれ…。

ちなみに「Uki-UjigamiX」はそのバンド名から想像できるように、プロデューサーはあの氏神一番。
その彼はすっぴんで(怖い顔をしながら)会場を歩きまわっていました。大変だ。

 2002/11/11
休暇を取って撃沈。風邪引いたかな。

 2002/11/10
再び宗像へ。
今日は地下鉄で貝塚まで行き、西鉄宮地岳線に乗り換え、まずは西鉄古賀へ。

宮地岳線600系
西鉄貝塚駅にて。

西鉄の駅からJR古賀駅までちょっと歩いて、普通列車で東郷駅着。

というわけで2日目。
会場に着いた時にはちょうどMELA(メーラ)がステージで歌っている最中。
よくある…といえばよくある音なんですが、ちょっと気になったのでその場でCD購入。

「PePeとマジソンミュージック」のステージは出演ユニットに若干変更があった以外、
内容はほぼ昨日と同じ。M club Jr.は「亜麻色の髪の乙女」を演ってくれませんでしたが。

HIKARI(Priere)TSUKASA(Priere)
HIKARIタン一押し(暫定)。ちょっと気になるTSUKASAタン。

ところで、スタッフの方にお話を伺ったところでは、Priereのデビュー曲は
「EQUALロマンス」にはならない模様。ちょっと安堵しました。

しかし「わざわざ東京から見に来る物好き」として完全に認識されたようで(笑)。
うどん(美味かった)を喰っていたらスタッフの方がわざわざ挨拶にみえられたのには恐縮しきり。

イベント終了後、博多で時間を潰してJAS322で羽田に帰還。

 2002/11/09
ANA243で福岡へ。

博多からJR鹿児島本線快速で東郷駅下車。さらにバスに乗り換えJAむなかた本店へ。
やって来たのは「宗像地区農業まつり むなかたグリーンフェスタ2002」。
農産物の即売なんかが中心のイベントで、今日は2日間開催の1日目。

我々のお目当ては「PePeとマジソンミュージック」のステージ。今日は2回まわし。

PePeはメンバーからPriere(プリエール)の5人が抜けて、かなりパワーダウンした印象。
「MY FUTURE」1曲のみの披露というのも寂しかったなあ。

PePe(2002.11.9版)
PePe(表記が一定しないなあ…)。

Priereはいよいよ来春デビューということで鞭が入ったというか、かなりレベルを上げてきました。
夏にも聴いた「EQUALロマンス」の他、「神様はいじわるじゃない」
「EQUALロマンス(HIP HOP VERSION)」とCoCo縛りで3曲披露。
今日はじめて聴いたHIP HOP VERSIONてのは、オケの音なんかはやっつけっぽい感じなんですが、
ダンスも含めてなかなかサマになってました。

Priere
みんな訛りが抜けてなかったりするのがカワイイ。

それにしてもCoCoにこだわるなあ。デビューって、企画モノだったりするんですか?
それはかなりもったいない気が。

さて、今日は「マジソンミュージック」の外向けお披露目イベントということで、PePeとPriere以外にも
いろいろな人たちが出てきたのですが、トリを務めたのが「M club Jr.」(エムクラブジュニア)。

M club Jr.
この画像だと割と普通に見えますが。

ご覧のとおり一応バンド形態で、本人たちも「バンドでーす」みたいなノリなのだが…。
最初の「亜麻色の髪の乙女」を目にしたとき、我々はみな大きな衝撃を受けました(笑)。
これは、アリなのか? ハナからちゃんとした当て振りをする気なんてないんだよね、コレって…。

2回目のステージの後には、MADISONの生徒も参加した狂乱の(言いすぎ)もちまき
(not持田真樹)があったりして、私もいくつか餅をいただきました(あまり美味いものではないです)。

その後我々はバスで博多に戻り元祖長浜屋でラーメンを喰って一泊。

 2002/11/08
ピカピカ解散…って、結局一度も見ずに終わりそう。

 2002/11/06
早速NTTより電話。何の問題も無く工事待ち行列に追加された模様。

ウチは田舎なので、わざわざ遠くの電柱から光の芯を引いてくることになるらしいのだが、
宅内工事の準備完了の連絡はいつ頃になるのだろう。

 2002/11/05
うえー、体が動かん。

そろそろ、ということでBフレッツへの加入を申し込んでみる。
かつてADSL(1.5Mbps)を導入しようとした際、どうしてもモデムのlinkが上がらず
結局諦めた(で、未だに56Kモデム使用)という情けない過去がある我が家ですが、
果たして今回は!?

 2002/11/04
ナビスコカップ決勝。サッカー観戦で早起きするのは久しぶり。
といっても並んだのは2時間ほどで、代表戦でも使われない南四門から入場。

鹿島 1-0 浦和
この試合に先だって、チームから「みんなが持っているフラッグを、古いのも新しいのも全部
持ってきて、そして国立で掲げよう」という内容のキャンペーンがあり、会場はこんな感じに。
旗・旗・旗。
壮観でした。

肝心の試合はというと、エメツト頼みの限界が…。
あれだけきっちり守れるチーム相手に2TOPだけでどうにかしようというのはムリですって。
井原のアレがなかったとしても、勝つのは難しかったんじゃないかなあ。

最後、DFの室井を最前線に投入したスクランブルプレイは
今まで一度も練習したことがないという割にはちゃんと形になっていました。
しかし古巣を相手にドタバタ攻撃をする羽目になった室井の心中や如何に。

負けたのは納得せざるを得ないんだけど、やっぱり悔しいなあ。

 2002/11/03
明日はナビスコカップ決勝。
国立では販売されない、MDP特別号を買いにレッドボルテージに行く。

…なんか、150人くらい並んでいるんですが(汗)。入場制限してるし。
列に並んでからMDPを買って、表に出てくるまでに50分近く経過。…疲れた。

 2002/11/02
大宮 0-1 大分
昇格に王手をかけた大分との対戦。
ここでなんとか意地をみせたいところだったのですが。

大分の得点機は、あのワンチャンス以外にはなかったような気がする。
それをきっちりと決められるのが今年の大分の強さなんだろうな。
そして(相変わらず)ゲームを支配しながら得点できないのが大宮、なんだよな。

トリニータ昇格!
ちくしょー(泣)。

昇格おめでとうございます。来年は駒場で見ることになるのかあ。

 2002/11/01
今年もあとふた月ですか。

愛原千咲ってアルテミス所属のままAVに出るのか。アルテミスも大変みたいですね。

 2002/10/30
U-20アジア選手権・vsウズベキスタン戦を結局最後まで見てしまった。
で、川島=神ということでよろしいですね? (Y/y)

戻ってきたらレギュラー奪取しそう。して欲しい。

 2002/10/29
高樹マリアがAVデビューか。芸名はそのままなんですね。

相当お金に困ってAVに…という噂が流れていますが、本当かしら。
それにしても、レンタルで12本契約って最近いないよねえ。すごいなあ。

 2002/10/27
浦和 0-1v 東京V
エジムンドを見るのははじめてなのだが、やっぱすごいわ。
内舘も頑張っていて、決定的な仕事はさせていなかったけど。

今日は東京Vがマンマーキングをしてこないせいか、名古屋戦なんかよりはずっと
浦和ペースだったんだが。シュートは枠に飛ばさないといかんですね。

エジムンドとエメルソン
空飛ぶブラジル人、ふたり。

そして後半、東京Vのサイドバックが上がらなくなると試合は膠着状態に。
石井が入って、ボールを左右に散らしはじめるまではどうなることかと思いましたよ。
しかしこれは啓太の仕事じゃないの?

浦和に勢いが戻り、そのまま延長へ。

最後、米山の周りだけぽっかり穴が開いてしまった失点のシーンが悔やまれる。
打たれても入るとは思わなかったんだが。

 2002/10/25
さいたま市の政令指定都市への移行が決定。見沼区問題はどうなるんだろう。

帰宅途中、終電近い時間に京浜東北線に乗っていると与野で抑止。
隣のさいたま新都心駅まで電車が動いたので行ってみると、京浜東北線の南行き線路に
線路脇の駐車場からライトバン(JRの工事用車両)が突入し、線路に飛び込む形で止まっていました。

ブレーキとアクセルの踏み間違えをしたとしか思えんな、あれは。

 2002/10/24
戦術くん死去。

いや、実際に初めてこの目で見たときには「なんじゃありゃ(ホントに噂通りだ…)」でしたが。
たしかJ2最初の年、ベガルタの連敗を止めてしまった試合だったかな。

享年34って俺より年上だったのか…。合掌。

 2002/10/22
会社帰りに四谷フォウバレイ。
出演は daisychain・FLOWER MOUNTAIN GROUND・ruca・SHAGUADELIC・イマージュ。
お目当ては渡辺奏子と有坂美裕のユニット、イマージュ。

渡辺奏子

どうも動員が掛かっていたようで、彼女たちの出番になるとえらい混みよう。
ランク王国のラルフくんの声優の方も来てたよ。というわけで生で「ちぇーきらぅ」。
…来てよかった(なんかちがう)。

その他、SHAGUADELICがちょっと好みだったのでとりあえずCD-R購入。

 2002/10/20
2日続けて埼玉スタジアム2002。今日は南浦和〜東川口〜浦和美園というルートを使ってみる。
普通のさいたま市民が一番使うと思われるコースなんだが、私の場合今日がはじめてだったりする。

大宮 1-0 川崎
昨日の段階で数字上も昇格の可能性がなくなった大宮。
そしてまだ昇格の可能性のある川崎との対戦。石崎ノブリン、苦手なんだよねえ。

今日はひたすら守っていたような気がする。試合内容的にはまちがいなく川崎の勝ち。
だがしかーし、今日はゴールマウスが強い味方なのであった。少なくとも3点くらいは防いでくれました。
川崎が攻めながらも得点できないでいる間にバルデスのループで先制して何とか逃げ切り。
つーかこれ以外に大宮のチャンスってあったか?

ま、納得できる内容ではないにせよ勝ちは勝ち。そして負けた川崎は昇格レースからほぼ脱落。

横断幕: 川島永嗣
カタールで頑張れ。

その後障害対応で出社。平日のみ障害対応が前提のサービスなのに出社させるなよ。

 2002/10/19
浦和 2v-1 名古屋
名古屋のDF・大森が「エメルソン? 90分止めれば勝てる」と対戦前に語ったそうですが。
J1だと90分で終わるとは限らないのだよ。ひひひひひ。

しかし、あの名古屋がこちらの3トップにびったりマンマークをつけてくるとは思わなんだ。
しかもこれがかなり効果的。あえなく沈む浦和の攻撃。

名古屋も守備に人を割いているので、なかなか決定的なチャンスは訪れず…と思っていたら
ウェズレイが一人で点を取ってしまった。がああん。坪井〜(泣)。
両軍ともに流れが行き詰っていた状況での先制点だったので、これで終わるかと思われたのですが。

今日は福田の同点ゴールが全てでした。
あれがなければ、あれが福田のゴールでなければ負けていたような気がします。

エメルソンVゴール
やはり最後はエメルソン。
イエローカードは余計だったけどな。

しかし、ヒーローインタビューで余計なことを口走ってしまったのが気がかり。
ああいうことを言って(宣言して)今までうまくいったためしがないんだよなー。判ってるのかな。

 2002/10/18
小島 宏美選手の負傷について
最近ベンチにも入っていなかったのですが。

なにしとんねん。

 2002/10/17
ファンの皆様へ
このほかの一切の関連ページは削除された模様。

昨日の東スポ一面に続き、所属事務所から追悼コメントが。悲しいなあ。

 2002/10/16
渡邉芳美さん

minxのイベントには行かなかったので、彼女を生で見たのは結局この1度きりです。
ビデオにはよくお世話になりましたが(笑)。

改めて合掌。

 2002/10/15
朝、駅前で「見沼区」反対の署名を集めている。

個人的には「見沼」は悪くないと思うんですが、「沼」という漢字がねえ。
土地の値段は下がるだろうなあ、と。ウチは根無し草なのであまり気にはならないんですが。
だからといって「東区」ってのも芸がないし、難しいなあ。
いずれにせよ、制定の経緯が非常に不透明で独断的で納得しがたいものがあるうえに
最終的に決めたのは浦和の人間だというのが旧大宮市民にとっては腹立たしいのであります。

午後、桃井望が死亡したという情報が。
どうやら事実のようで。合掌。泣。

 2002/10/14
今日が体育の日って違和感が。

昼からいつもの工場に行き、ブレーキランプの修理を依頼。
原因は基盤が重なっている部分のハンダ切れによる導通不良でした。まー、仕方ないかな。
で、問題の個所をハトメで止めて解決。ハンダで固定するよりもこの方が確実な感じ。

その後買い物とか。

 2002/10/13
昨日寝るまでは「おけいはん」こと水野麗奈を見に行こうと思っていたものの、予想通り寝坊。

で、夕方まで家でウダウダしたのち四谷Live inn Magicへ。
出演は藤原元少年少女合唱団・湶尚子。他にDiviceHighというグループが出演予定だったのだが。
しかしどういうブッキングで湶尚子だったんだろう。

湶尚子

湶さんですが、歌っていると落ち着いていていい感じ。MCに入ると結構とっ散らかってましたが。
しかしさすが百戦錬磨の手練だけにステージさばきというか客あしらいは堂々としたものですな。

 2002/10/12
大宮 2-0 水戸
なんか水戸に相性が悪い今年の大宮。

池田伸康
今年もケガに泣かされましたね。

しかし今日は水戸の浅いDFラインの裏を徹底的に狙う戦術で完勝。
ウスタとボランチを組む斎藤が効いてました。先制点もすばらしかった。

島田が途中出場4分でケガのため退場…大丈夫だといいんだけど。

 2002/10/10
何を血迷ったか、突如(ホントに突然)早退して日本橋へ。

日本橋高島屋の正面玄関でパラダイス山元と東京ラテンムードデラックス「激突マンボ合戦」。
実に3年ぶりのステージなんだそうで。

客層が客層なもんで、パラダイス山元がちょっと苦労していましたが、
園田ルリ子は相変わらずでした。ノーブラなのも相変わらずなんでしょうか。

 2002/10/09
朝、電車が人身事故で遅れたのですが、車内放送は最後まで「死傷事故」。
駅の放送も「死傷事故」。

そりゃ誰かが死んだ(らしい)のはわかるけどな。

 2002/10/08
大貫憲章が絶賛していた(のか?)笠木忍の「ハートがまっぷたつ」を聴く。

…すばらしいです。

 2002/10/07
KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2002 Go for 2006!
日本代表チーム(対ジャマイカ戦)メンバーならびにスケジュールについて

坪井初選出ならず。

山田かよ!
たぶん多くのレッズサポーターがずっこけているに違いない。

U-19日本代表 AFC U-20アジア選手権メンバーについて
大宮GK・川島が引き続き選出。

こちらは既にU-19の守護神。がんばれ。

 2002/10/06
大宮 3-0 山形
さて、ここから先は来年につながるサッカーをして欲しい大宮ですが。
前節出場停止だった奥野が復帰。トニーニョの影に隠れて目立たない選手ですが、
ラインコントロールは彼の担当なんだよね。彼が弱気になると押し込まれて大変なのだ。

大宮DF・奥野
B'zの稲葉に似ていると評判。

で、うまい具合に開き直れたのか、今日の大宮はかなり積極的でした。
岡本隆吾のホーム初得点(143試合目にして遂に!)で先制、その後バルデス、黒崎が追加点。
最後例によって守りに入ってからドタバタしたものの、完勝といって差し支えないでしょう。

しかし、大宮相手に空中戦を仕掛けてくるってのはどうなんだ、山形?

 2002/10/05
11/4のナビスコカップ決勝のチケット争奪戦に参加し、あっけなく戦死(泣)。
そりゃ電話じゃダメですがな。しかし知り合いがどうにか押さえられたので蘇生。
取れたチケットがブロック指定のSA席なので、当日は早起きすることになりそうです。

その後中野に向かい、劇場MOMOで KURENERI ZERO FACTORY『逆さまの輪』。
増田未亜を見るのって何年振りなんだ。しかし、年取ってないなー。
過去のいじめや女同士の愛情がテーマの芝居でした。って昨日見た芝居もそうだった記憶が。

そして駒場に取って返す。

浦和 3-0 神戸
前節からU-21代表に啓太・達也を取られて望む神戸戦。アリソンがいます。
そういえばジーコが来ていたらしいね。

アリソン
白いユニフォームが似合うんだよね。

永井・トゥット・エメルソンの3トップがぴったりハマって3得点。
3トップってのは、メンバーが揃わないが故の苦肉の策だと思っていたのですが、バッチリでした。
永井は守備でも効いていたし。

坪井もオゼアスに仕事をさせずと、これは代表召集もあるかな。
足が速いので、突破されても追いついてしまうというのがすごい。

 2002/10/04
大塚は萬スタジオで東京微熱少年ギャラクティカ『ワルツ』。

そもそもは矢部美佳が出演するという話のあった芝居。
本体の劇団インターセプトが解散だそうなので、これが最後の公演になるのかな。

やー、客演も含めて美形ぞろいですなあ。奥山有美子もアレだが主演の池原純子がヒット。

 2002/10/03
カントリー娘。からりんね脱退。

オリジナルメンバーがいなくなってもグループは続くというのは理想形のひとつだと思いますが、
いろいろあったグループだけに感慨深いものが。

 2002/10/02
王子小劇場でシベリア少女鉄道『デジャ・ヴュ』楽日。
やー、今回は苦しかったなあ。かなり早い段階でオチがわかってしまうだけに。

秋澤弥里もかわいいが、オレ的には三谷由香。

 2002/10/01
台風の影響で、近所のブロック塀が崩壊していたのには驚きました。


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