代休。
午後APRに205を入庫。
今回依頼したのはクラッチ・エンジンマウント・シフトリンク・スピードメータ交換と屋根の再塗装。
ウン10万コースですよ。屋根の再塗装は思ったよりは安かったけど。
そのあと床屋に寄ったり。
夜はFC東京-C大阪をBSで見たが恐ろしくつまらない試合でげんなり。
両チームとも攻撃的サッカーを指向していたはずなのにこれはどーなのよ。
しかし日本平ではもっとひどいことが起きていた模様。
後半4失点って…まったくあのスタジアムは鬼門だ。
伝え聞くにギドが采配ミスをやらかしたらしいですが。
ROLLING GIRLSってRQ関係のユニットかと思ったよ。
起きられません。
エメルソン出場停止のため達也1トップの後ろに山瀬・長谷部がつく新布陣。
試行錯誤は続く。
今日のフォーメーションは機能していましたが…。
いきなり達也が倒されてPKで先制…はいいんだがキッカーがアレックスだったんでびっくり。 お前に蹴る権利があるのかと言いたいところだが他にいないしなあ。
今日はなんとハーフタイムショーが。もちろんレッズではこれが初めて。
オールドトラフォードで歌ったこともあるという来日中のラッセル・ワトソンが歌劇「トゥーランドット」から「誰も寝てはならぬ」独唱。
最後の"vincero ! Vincero ! Vincero !"というフレーズからサッカーには縁のある曲なんだそうで。
正直、はじめのうちはスタジアムの空気は微妙だったのだが、彼がジャケットを脱いでレッズのレプリカ姿になるとなんとか盛り上がってよかったかなという感じ。
そういや今年は夏にマンチェスター遠征もあるんだな。
後半、CKのこぼれをよりによってバウルに決められる。
混戦のなかでどフリー、って相変わらず多いな。
押しながらも決められずセットプレーで追いつかれるという嫌な展開でしたが、勝ててよかった。
こういう試合で勝つか引き分けるかは大きいからなー。
決勝点は山瀬のCKから長谷部。
岡野が今季駒場初登場。萌え〜(あのシュートは決めて欲しかったけど)。
試合後、なぜか無性にホワイト餃子を食べたくなり、時間的に間に合いそうな日高のはながさまで遠征。 ホワイト餃子三昧で幸せ。
今日も半休をとって甲府行き。我ながら頭悪いな。
BBRKなひとやじゅんじゅん(にせもの)なひとをピックアップしつつ、昨日と全く同じルートで甲府入り。
今日の目的地は駅のそばだったので、逆に駐車場には不自由せずに済んだのは皮肉だ。
このコンテストは今年で2回目。
見るのも2回目。
今年は司会がYBSのアナウンサーだったのでつつがなく進行。
去年の第1回ではレオアクターズスクールのステージがコンテストの合間にありました。
流れからして今年もあるのかなと思っていたのですが、その代わりに"NIRASAKIスター★プロジェクト"改め(ってことでいいのかな)NSPのステージが入った格好に。
そもそもレオアクターズスクールはこのプロジェクトの立ち上げに一枚噛んでいて、候補者のレッスンを請け負ったりしていたはずですが、現在は関係を解消している模様。
さて、NSPのメンバーはオーディションで選ばれた南りさ・Kyara・ユキの3人。 ただし3人組のグループではなくてソロ×3という陣容になっています。 このことはイベント中にも強調されておりました。 3人のスケジュールを合わるのもけっこう難しいらしい。
ステージでは3人それぞれ1曲ずつの持ち歌を披露。
歌い手に合わせて作った(と思われる)タイプの異なる3曲でしたが、見栄えがしたのはKyaraの「Critical Moment 〜危機〜」かな。
ただなんというか、オーディションにはavexが協力しているので、それっぽい今風な音を期待していたのですがうーん。
ずいぶん古くさい音だなあというのが正直な感想。
ステージ後、CD即売。
ブースがあるのだからそこで売ってくれたらいいのに、薄暗い会場内を行商に出てしまったのでおっかけつつ購入。
その間、南りさの彼氏だか男友達だかが本人にベタベタまとわりついていたのには苦笑。
本人はかなり迷惑そうでしたけどね。空気読んであげようよ。
帰り道、じゅんじゅん(にせもの)な人のリクエストにより小作双葉バイパス店に寄ってほうとうでごはん。
注文してから出てくるまでが立ち食い蕎麦なみに早い!! 具が多い!! 熱い!! ウマー。
なんと全治8週間。
半休を取って15:00退社、甲府までドライヴ。
調布IC付近で事故渋滞があった他はほぼ順調。
甲府南ICから甲府駅でBBRKなひとをピックアップして会場へ。
山梨と長野に拠点を持つタレントスクール「BEEMアクターズスクール」の山梨校発表会。
オールスタンディングスタイルのライヴハウスで発表会というのも珍しいんじゃないかと思いますが、このライヴハウス、こんな場所にありながら駐車場が(ほとんど)ないというのがすごい。 実は駐車場自体は近所にたくさん存在するのですが、一切使わせてくれません。 ライヴハウスとご近所との関係がうかがえますね(ありがちですけど)。
しかしこんなところで駐車場ジプシーになるとは思いませんでしたよ。
揉めに揉めた挙げ句、ライヴハウスに(再)入場できたのは結局開演後でした。
発表会は2部構成。単純に年齢で分けている感じ。
会場に入るとちょうどリーディングパフォーマンスがはじまったところ。 さらにこの満員のライヴハウスで演劇「チェンナムの夢(懐かしい演目だなー)」。 この手のパフォーマンスをこの会場でやるとは。
その他はダンス中心で、ヴォーカルをメインでやっているのはTIARAとFEELくらいかな。 そもそも中高生クラスの女の子が他にいないような。
で、そのTIARAですが、非常に普通の(プレ)アイドル風味。
スクール系のユニットというと、まず枠を決めて作り込んでくるという印象があるのですが、このグループに関してはとりあえず4人を集めてアイドルさせてみました、という感じがします。
そんなTIARAと比べるとFEELはスクール的なユニット、ということになるでしょうか。
既に活動範囲はスクールの枠を越えているようですが。
それにしても「かりん」の本名の政門華林(まさかど・かりん)ってインパクトありすぎ。
2部になると会場からコドモと親御さん方がいなくなり、高校生より上くらいのスクール生ばかりに。 ここまできてこのライヴハウスが会場だった理由がわかりました。 残っているスクール生にとってはここからが楽しい本番ということのようです。 内輪の学芸会ノリになりそうな感じがしてきたところで、トップバッターのFEELを見てから退散。
帰りは眠くて本当にヤバかった。
首都高大宮線の新都心西ランプがだいぶ変わっていました。もうすぐ延長開業かな。
腰痛がひどいよ。
歯科へ。
いよいよ抜歯か。あるいは手術か。ひー。
BBRKなひとと静岡へ。
微妙な天気。東名のトンネルを抜けるたびに空模様が変わる感じ。
で、お目当てのイベントの直前に本降りに。とほほ。
狭い会場は満席で、しかもステージ以外屋根がほとんどないために観客(メンバーの家族や友達も多かった)はみんな傘をさしており、最悪の環境。
そんな中見たORANCHE(オレンチェ)なんですが。
なんつーか、そこはかとなく場末感が。
これは曲(企画モノなんですよね、コレ)のせいだと思うんですけど。
普通の曲を歌うところを見たいかな。
メンバーの年齢層がかなり広く、パフォーマンスのばらつきも大きいのですが、とりあえずフロントローの2人はかわいいんじゃないかと思いました。
ORANCHEの他にもユニットを作る予定があるそうで、そちらにも期待。
会場でのCD即売を期待していたらナシ。 なので、すみや静岡本店ソフト館でCD(なんと店頭に平積み)を買ったり、スマル亭で遅い昼食を摂ったり。 その間にもどんどん雨足は強くなっていくのでした。
ずぶ濡れになりながら(バスを使うべきだった…)会場に着くと、ハピロケ目当ての客が6人もいる!!
ていうかその6人しか客がいないんですけどね。
こちらも場末感たっぷりで。 |
神社のお祭りなので、雨でなければそれなりの観客があったと思われるんですが…。 そして冷たい雨が降りしきる中、背中がほとんどない真夏仕様の衣装でハッピーロケッツ登場。見ているこちらが風邪引きそう。
ハッピーロケッツは去年の暮れから今年にかけて大きく体制が変わり、それまで7人(当初は8人)組だったメンバーは全員脱退、入れ替わる形で加入したメンバーが4人組で活動しています。
事務所も変わったとのこと。
ちなみに2枚出しているCDはいずれも旧メンバーによるものですが、曲はちゃんと新メンバーに引き継がれておりました。
で、パチンコ系アイドル(そのうえローカル)ということで正直そんなに期待していなかったのですが、これがきちんと歌えて踊れるグループでした。
これだけできるなら何も文句はないなあ。
営業トークも当然問題ないし。
このグループ、もうちょっと盛り上がっていてもいいんじゃないかと思うのですがどうでしょうね。
途中からは地元のバンド、テリーズをバックに数曲。
帰りは雨の中ひたすらドライヴ。が、家にたどり着いたら雨が上がった。ううむ。
燃えてみないか、今を! |
例によって寝坊してしまいましたよ。
桜満開、花見には絶好の日和で大宮公園の駐車場は大混雑だったのですが、なんとか第2駐車場に駐車。
サッカー場も桜満開。観客数6011人ってスゲー。
鳥栖には今季、大宮から伊藤彰と竹村が移籍。 伊藤彰のお礼参りゴールには注意のこの試合。 いや、いちばん注意すべきは松本育夫新監督の采配なんですが。
前半圧倒的に押し込むものの得点できず、後半は疲れからか間延びしてしまうというありがちな展開に。 初先発・高橋泰の惜しいミドルシュート(鳥栖GKシュナイダー潤之介を破壊)などもあったのですが、どうしてもゴールを割れず。 手詰まり感いっぱいいっぱいの82分、鳥栖DF陣の一瞬の隙をついたプリンス金沢慎のミドルで決着。
いやーあやうくドローになるところだった。
鳥栖は新しい監督を迎えていいチームになりましたね。
しかしバレーの絶不調っぷりが心配。
GKとの1対1をことごとく外しまくり。去年のバレーなら何点決めていたかなあ。
平成16年度突入。
夏にオフィスの増床をするらしい。引っ越してきてからまだ1年経っていないんですが。
エイプリルフールでしたが今年はおもしろいネタはなかったな。
はてなダイヤリーがはてなブログになっていたくらいかしら。