■ 【注意】グロ画像
警告はしますが隠すことができません。すみません。
救急病院で撮ったレントゲン写真のCD-Rをもらったのであげ。
橈骨のところ、真横に線が入っているのが見えるかなー?
警告はしますが隠すことができません。すみません。
救急病院で撮ったレントゲン写真のCD-Rをもらったのであげ。
橈骨のところ、真横に線が入っているのが見えるかなー?
初診(要紹介状)は電話予約→翌日以降の診察というシステムで今日が初診。で、
「そのまま手首を固めて直すという手もあるけど、粉砕骨折気味なんで手術しておきますか!」
というノリで手首を手術することになりました。
手首にプレートが入ります。
久々の人体改造です。
方針は決まったのですが手術の空きがなく、押さえられたのはなんと2週間後の2/7(水)。
その頃には手首が固まっている可能性もありますが…。
そんなわけで手術に向けて採血をしたりCT&レントゲンを撮ったり。
手首の痛みもつらいことはつらいのですが、利き腕が使えないのが最高につらい。
風呂にも入りたい。
今日は休暇をとって、まずはさいたま赤十字病院に電話して診察の予約。
あとはひたすらベッドでごろごろ。
「結論から言うと、折れてますね(レントゲンを見ながら、医師)」
両手がふさがった状態で自宅の凍ったガレージをつるーんと。
「この状況で床に手を突いてはいけない!!!」と咄嗟に身を挺したはずが、右手首に激痛。歳だ。
まだ路面にだいぶ雪が残っている状況なのでやむを得ず、この歳にしてはじめて救急車に乗りました。
救急車ってスパイクタイヤの使用が許されているんですね。
医師「(紹介状を書くにあたり)自宅の近所で手術ができそうな病院にアテあります?」
自分「(あるわけないでしょ…)」
結局さいたま赤十字病院宛てに紹介状を書いてもらいましたが、その時にはさいたま赤十字病院といえば評価も確かだし駅にも近くてイイネ!くらいなノリでお願いしたものの、よく考えたらめちゃくちゃ混んでそうです…よね。
大丈夫かしら。