■ 今日のグランパスくん
今日もあるのか。
- 古賀「希望額譲らない」 に対するグランパスくんのコメント
納得いくまで交渉して、
いい形で今季に望んで!!
電話で交渉〜LingLingLing♪(T)
こういう場合、LingじゃなくてRingじゃないの?
今日もあるのか。
納得いくまで交渉して、
いい形で今季に望んで!!
電話で交渉〜LingLingLing♪(T)
こういう場合、LingじゃなくてRingじゃないの?
ライヴ会場から歩きたくなかったので一番近いホテルに宿泊。
「グランド」といいつつ小じんまりとしたホテルでブロードバンド未対応。
今日は空いていましたが、弘前公園の目と鼻の先なので春には混むのかも。
相変わらず雪は降り続けています。いやーすごい。
てなわけで、なんとか開演には無事間に合いました。
会場が前回の市民ホールからライヴハウスに変わり、SHIP系な人々が多数来場したためか去年とは違った雰囲気。
そういえば今年はりんごジュースやラーメンのような、いかにも「らしい」グッズの販売はなかったものの、その代わりにドリンクカウンターで「けの汁」のサービスがありました。
内容は昨年10月に六本木で行った単独上京ライヴのフルセット版という感じ(2部構成はお約束なのか)。 昨年のパワーライヴには発表会的な空気があったのに比べると、普通のライヴになったかなという印象。 「バスターミナル」「YOU」をやらなかったのが意外でした。
途中からバックバンド「ケノシル」に津軽三味線・フルートが加わり「スーパーケノシル」に。 特に初期の曲には三味線をフィーチャーしたものが多いので、これはうれしかった。 が、ソロ以外のパートになると音が埋もれてしまったのは残念。
んで、やはり「ケノシル」の存在が大きい。 私はバックに彼らがつかないステージを見たことがないのですが、今日はケノシル>りんご娘.だったかも知れません。 初めて見る人にはちょっと不親切な感じがしましたし、「りんご娘.のライヴのバックバンド」としてはどうか、と言われるとアレですが。
ただ、今ではHASP=りんご娘.ですが、初期りんご娘.はHASPの中の1ユニットに過ぎず、むしろHASP=ケノシル(hiro)だったフシがあるのでそんなものなのかも。 「ADD」「GIVE ME POWER!!」「JONKARA」のオリジナルはhiro氏のヴォーカルですしね。
りんご娘.はというと、最後にレッドゴールドが加入してから数えても半年近く経つわけで、さすがにみんな場慣れした感じ。
ただ、良く言えばリラックス、悪く言うと緊張感に欠けているのかな? という場面もちらほら。
相変わらずグダグダなMCがさらに拍車を。
ていうかツッコミ役がいないんだよね。
左から (゚∀゚)オオボケ(゚∀゚)ボケ (゚д゚ )ポカーン
みたいな感じで収拾がつかなくなることがしばしば。
未希ライフみたいに締めてくれるコがいればなあ、と思ったり思わなかったり。
とかなんとか言ってますが、十分楽しめたステージでした。
やはりいい曲を持っているというのは武器ですよ。
次は夏かな?
途中事故渋滞があったりしましたが、弘前駅には14:24着。
この分だとどうやら開演には間に合いそうです。
しかし駅から会場までが遠いんだよな。 一度行ったことはあるから迷うことはないと思うけど。
八戸出発時に5分だった遅れは9分に。
奥羽本線以外の路線も軒並み遅れがでている模様。
車内放送での指示通り駅中央改札口で尋ねるとやはり弘前まで直行の代行バスが出るとのこと。
急いで乗り場へ。
「まだ準備できていない」という話が、行ってみるとすでに乗車がはじまっていました。
代行バスは12:48に発車。 途中何もなければ間に合う…かな。
ここまでは順調。
だったのだが、在来線ホームで待っているはずの「つがる5号」がいない。
ここから先の東北本線・奥羽本線が共に遅れているという情報は既に入っていたので予想の範囲内だったのですが、折り返し「つがる5号」になる列車が入線するに至って
「この列車は青森で運転を打ち切ります」 ΣΣ(゚Д゚;)ココマデキテカライウノカヨ
しかしあまりに淡々とアナウンスが流れるのでかえって笑ってしまった。
大宮行きの京浜東北線が南浦和で打ち切りになるのとはワケが違うんだからさー。
弘前に行く客は青森まで乗ってくれとのことなので、青森から代行が出るのかも。
「つがる」は485系3000番代。
1000番代とは違ってクロハ481の客室仕切りはまともですね。